観劇

緊急事態宣言が解かれ

また少しずつ劇場に行く機会が増えてきた

今日も渋谷で観劇でした

好きな作家の方の作品だったので

過度に期待し過ぎてがっかりする事もあり

色々と迷いはじめていた時だったけど

もう一度しっかりと向き合い、取り組んで行く

そう思えた日でした

ポエトリーリーディング

2015年のお正月、岩村さんと大阪でMV用の撮影をしていた

岩村さんの『ころも』と言う曲

岩村さんの曲はお芝居のセリフの様な歌唱で詩を紡ぐ

情感を情景を岩村さんの節で語りかける

岩村さんの言葉選びは優しく

言葉遊びが散りばめられ心の奥深くに染み入り

どこか懐かしいあの場所に連れて行ってくれる

と、居なくなった今、

より、そう感じる

本当に唯一無二の存在でした

今更編集してごめんなさい

岩村さんの言葉にテロップをつけるのに

あらためて言葉を音を嚙み締める事が出来ました

ありがとうございます

防風林に囲まれた記念館

今年7月、二回目の青森は三沢市へ

寺山修司記念館のVR撮影とインタビュー撮影の為に

本来ならば6月に行く予定だったのですが

当日、羽田から三沢空港へ向かった飛行機が視界不良の為に降りられず

1時間ほど旋回をしている中で2度着陸を試みて真っ白の雲の中突っ込んで行きましたが

窓の外は1m先も見えないくらいの白い世界

結果あきらめて羽田に戻り、リスケジュールになった経緯がありました

今回は無事到着

雪の残る3月の三沢とは違い

と言うか全国的な猛暑で青森も北海道も記録的な暑さ

イメージと違う暑さ

VR撮影では入口のデッキや文学碑まで続く遊歩道も夏の風景になっているので今回撮り直します

防風林に囲まれた記念館

緑が色濃くなり、紫陽花が奇麗に咲いていました

ここの防風林は本当に素晴らしく

昨年、一番最初に来た時は大風で小川原湖が大荒れ時も

記念館まで来るとピタッと風が止んでいた事があった

その時の360度映像がこちら

今回、文学碑の前では様々な鳥の鳴き声がしていて

携帯のカメラで録画した時は鶯の鳴き声が入ってた

撮影のスケジュールに余裕が無いので

のんびりは出来て無いけど

心地好かった

またゆっくり来たい場所

夏至

子供の頃から神社仏閣を巡るのが好きでした。

宗教と言う観点からでは無く、その場所に行く事が好きで散歩コースにある神社にお参りしたり、

建築や装飾を眺めたりする事も好きでした。

中には一歩足を踏み込んだ時に凛とした空気の変わる場所もある。

色々な場所に行くに連れて、御祭神や鳥居の形、歴史などにも興味を持ち、少しづつ調べる様になり、

母の趣味の事が気になりはじめた。

僕の母はとても信心深く(ただの趣味だとも思ってましたが)メジャーな〇〇〇ヶ所巡りは大体制覇してました。

ふとある時、そんなに色々な場所にお参りしているけど1番好きな神様は誰なん?と聞いてみたら、

そりぁ天照大御神様だよ。って。そう言えば実家に大きな絵が祀ってありました。

そんな事は全く気に留めてなかったし、覚えてなかったのですが、

僕が東京に来て10年以上住んでいる町にある氏神様も御祭神が天照大御神様でした。

散歩コースにある神社は二ヶ所あり、

どちらの御祭神も天照大御神様が居て、

週一回はどちらかには必ずお参りするし、

今の様なコロナ過でテレワークを行っていると日々のルーティーンになっています。

今日は夏至、去年の夏至は僕にとって重要な日だったのでとても良く覚えてる。

自分にとってとても価値のある仕事に携わる切っ掛けを作ってくれた日でした。

今年は大切な人の命の事を考える日になりました。

命に期限がある事は受け入れないといけない、これから凄い未来が待っているかもしれないが、

今のところは、多分。そう思う。

だから、その時、自分がどう向き合えるか、

どう言う言葉がその悲しみに寄り添えることが出来るのか。

時間と距離

今日はまだ答えが出せませんでした。

考え続けます。

MV制作の打合せ

先日、MV制作の打合せを高円寺で行いました。

ミュージシャンの名前はさとうさおり。

10年くらい前に共に苦労した仲間。

僕が出会った頃のさとうさんはJR中野駅前のストリートミュージシャンでした。

今回はMV制作にあたり、さとうさん、イラストレーターの方とrokumantaiの制作メンバーでアイデアを出し合い構成を考える。

僕はこの座組のメンバーは10年くらい前に僕が別々に出会った人たちで、一緒に制作するのは初めてだけど、それぞれの役割で信頼できるメンバーです。

スケジュールの最終締切も決めて本格的にスタートしました。

今回の目指すところも共有出来たので、大変労力も掛かる制作になるのですが、皆んなワクワクしている感じが伝わって来た。

僕もとても楽しみです。

これば10年位前に終電の終わった中野のサンモール商店街で撮影した映像。懐かしい。

VR展示コンテンツ

僕は昨年から20年来の友人の池田君(池田正嗣)が代表を務めるidosenseに参加し、映像制作やVRコンテンツの制作を行っています。

その中でも昨年からのコロナ禍により、VR展示のコンテンツを制作する事が多く、

教育事業関係では今、子供達が実際に行く事が出来ない、工場見学や科学館、博物館などをVRカメラで撮影し、その中に動画やイラスト、アニメーションを用いたクイズなど入れ、VRオリジナルのコンテンツに仕上げる事を行なっています。

更に昨年は、8月に渋谷のヒカリエで行った『現代演劇ポスター展』のVR展示に企画から携わらせて頂き、今年は、青森は三沢市にある寺山修司記念館のVR展示を学芸員の方と沢山相談し話し合いながら作らせて頂きました。

今、寺山修司記念館がVR展示を作る意味や意義。それらの事をじっくりと時間を掛けて考えました。

昨年の11月に下見、今年の3月に撮影、そこから5月1日の公開までに中身を構築。

中学生の頃にテレビで見た『田園に死す』

学生の頃に大阪梅田の映画館オールナイト三本立てで観た『書を捨てよ町へ出よう』

アングラに被れていたし寺山修司さんの存在に憧れていた時代。

寺山修司記念館の館長は、映画『書を捨てよ町へ出よ』の佐々木英明さんです。

まだ何も吹っ切れていない自分にとっては本当に有難い仕事でした。

昨年から続くコロナ過の中でのVR展示の役割、その事の本質を真剣に考えています。

寺山修司記念館VR展示

https://www.terayamaworld.com/vr/

現代演劇ポスター展

https://ctpe.idosense.com/

『あほのワルツ』のMV制作

2021年2月7日に岩村吉純さんが亡くなりました。

年齢は僕より二歳年上の先輩でしたが、

本当に大切な友達で、とても素敵な音楽家でした。

ここ数年は一緒にライブイベントを企画したり、

コロナ禍の中だからこそ出来る表現などを一緒に考え、作品制作を行っていました。

亡くなる数日前も次やる事のビジョンを話し合い、

これからの展望を共有していました。

そんな中の出来事だったので、

ショックと言うか、呆然。

自分でもどうしようも無く何も手につかない、

人の死にこれ程打ちひしがれた事が無く、

ご家族の皆さんは本当にお辛いだろうと考えたし、

49日と言う時間がこんなにも長いものなんだと、

本当に長い、そう感じました。

今日で3か月が経ちました。

今もまだ実感は無く、ただ時間は進んでいく。

岩村さんから頼まれていた事がいくつかありました。

その中の一つに岩村さんの曲『あほのワルツ』のミュージックビデオの制作があります。

現在、それぞれが岩村さんへの想いを持った仲間たちと制作しています。

この曲に詰まった岩村さんのメッセージを真っ直ぐ伝えられる様に。

僕が見た岩村さんの最後のライブは原マスミさんや幻燈ダンスholonさんたちと、

昨年の12月5日、名古屋のK・Dハポンで行われた『七つの海六つの大陸』弾き語り音楽会でした。

その時の『あほのワルツ』は途中歌詞が出て来ない瞬間がありましたが、

魂のこもった素晴らしいライブでした。

もしかしたら公開したら怒られるかなとも考えましたが、ゆるしてください。

MVは全力で作ります。

現在制作中のコンテンツ

現在、rokumantaiが制作中のコンテンツは3つあります。

一つは2月に一度制作したVRコンテンツのブラッシュアップを行っているのですが、

コンテンツのアウトプット方法をかなり変更したので、

制作ツールから見直し、今はunityを使用してサンプル制作進行中です。

あとの二つはMV制作を行っていまして、二つともアニメーションを用いているのですが、

一つは実写美術背景とイラストキャラクターとのVFXで、

もう一つはイラストレーターの絵をコンポジッターがデジタルアニメーションを行う方法で、

制作方法が異なる為、色々アイデアを考えながらの制作になっています。

二つのMVのミュージシャンは別々の方ですが、

曲のコンセプトは二曲とも、遠くに行ってしまった大切な人を想うと言う内容です。

正直、今は色々な感情や想いがありますが、

喜んでもらえるものに仕上げる事を目標にメンバーと一緒に頑張っています。

どれも制作時間が掛かるものばかりですが、

ひとつひとつ、じっくりと仕上げて行きたいと考えています。